Day156

なんだかんだで観光してなかった

アムステルダム。

オランダの首都で、

スキポール空港から電車で15分くらい。

オランダが独立戦争をしている最中、

終盤まで敵のスペインに

武器を供給してた商売っ気あふれる街。

東京駅に似た雰囲気の

アムステルダム中央駅が印象的。 

f:id:katsu1017:20180827202003j:plain

眺めているのか眺められているのか

川や水路のある街には必ずあるクルーズ。

どちらかと言えば水路を流れていく

クルーズ船を眺めてる方が好きだけれど、

乗ってみるのも一興ということで乗船。

まず、種類が多い。

標準的な1時間クルーズ

1時間クルーズの半分オープンエア

75分のプライベートクルーズ

オープントップバス+クルーズ

ランチクルーズに

ディナークルーズなどなど。

陸地にいるときはクルーズ船に

乗っている人たちを眺めていた。

でも、クルーズ船に乗ってみると、

水路沿いのテラスでカフェする人々や

橋から足をブラーんとして話している人

通りゆく自転車やトラムを眺めている。

音声ガイドでアムステルダムの歴史や

水路の名前も知れて楽しかった。

物事には二面性があることを再認識。

f:id:katsu1017:20180823231549j:plain

 

ミュージアム広場とミュージシャン

アムステルダムには、

上野の森公園みたいな感じで

美術館が集まった広場ある。

そこには、

アムステルダムのアイコンともいえる

「I amsterdam」のオブジェがある。

いつも観光客でにぎわっている印象。

この広場は愉快だった。

ゴッホ美術館の

「ひまわり」や

「馬鈴薯を食べる人々」も

国立美術館の

「夜警」も

「牛乳を注ぐ女」もすごかったけど、

広場の水辺で本気の水泳指導を

している家族が愉快だった。

f:id:katsu1017:20180823231900j:plain

この日は30℃ほどあったこともあって、

結構な人が足を水につけていた。

水の中ではしゃぐ子どもたち。

そんな中、

がむしゃらに

ひたすらに

クロールを練習する女の子が。

ちなみに深さは大人のひざ下。

近くにお母さんらしい人が

白のワンピース姿で座っていた。

がむしゃらにクロールする女の子。

それを見るお母さん。

周りでは、生まれたままの姿で

はしゃぎまわる弟二人。

お母さん、

「そろそろ出てきなさい」

と声をかけてるとみせかけて…

女の子のそばに歩み寄って

指導がはじまりました。

クロールの腕の使い方を丁寧に指導。

自分も水の中に入っていき熱血指導。

そしてひたすら泳ぐ女の子。

気が付いたら背後で

おしっこしている弟たち。

穏やかだった。

 

それと、国立美術館のトンネルで

演奏する人たち。

特に、六人組のお兄ちゃんたちが

最高だった。

ラフで。

曲はビバルディの春でした。

バイオリン以外の楽器はわからないけど。

f:id:katsu1017:20180823234716j:plain

この夏、2回通ったけど2回ともいた。

白シャツのバイオリンのお兄ちゃんは

日本語ちょっと話せます。

30年後にはピアノ役で加わりたい。

 

マリファナは確かに良い気持ちになる

マリファナについて

こちらに来てから調べた。

それから興味があって、

アムステルダムに行った機会には…

と思ってた。

小学校では、薬物乱用の授業をしていた。

マリファナについて

よく知らないまま教えてたことを知った。

 

オランダは世界に先駆けてソフトドラッグ

(マリファナを含む)

を事実上合法化した国。

ちなみに、国連の機関は

わたしが生まれるとっくの前から

医療的な効果が認められており、

ヨーロッパ各国やアメリカ、南米でも

医療目的でのマリファナ活用を

している国がいくつも。

医療目的での活用は、

世界的には特別ではない。

もちろん日本と同じように、

マリファナを扱うことそのものを

厳しく罰している国もある。

 医療的な効果が認められているとは

全く知らなかった。

オランダは医療目的のみならず、

嗜好品としてもマリファナを扱っている。

特にアムステルダムには

マリファナの博物館がいくつもあり、

マリファナを楽しむことができる

「coffee shop」がいくつかある。

ちなみに、カンナビスカップという

マリファナを育てて、

その成長を楽しむ大会もある。

 

カンナビスカップで優勝経験もある

バーニーズというショップへ。

初めてなので、その旨を伝えると

「ジョイント」という

たばこのように紙で巻かれたものを

すすめてくれた。

f:id:katsu1017:20180824003659j:plain

ブルーチーズ

というおいしそうな名前のやつ。

名前はただの銘柄で、

ブルーチーズはフレイバーに全く関係なし!

ジョイント以外にも、

グラムで購入して自分で巻いたり、

吸引器を使ったり、

ケーキに練り込まれているものを食べたり。

体にとりいれる方法はいくつかある。

けれど、初心者としてはジョイントが

手軽で効果もそこまで強くない。

吸ってみると、

たばこのように

ヤニクラが来るわけではなく、

じわ~っと

まぶたが少し重くなって、

ふわ~っと

楽しい気持ちになった。

ほろ酔い気分。

ただ、1時間もすれば元通り!

といったかんじ。

お酒を飲んでも

酔い方に個人差があるように、

マリファナも個人差があるので

人によっていろいろだと思う。

私の場合は、

ふわ~っといい気分になった。

ふかふかのベットで寝たいような

良い気持ち。

1本5€程度~で、

お店は普通のバーのような雰囲気。

奇声をあげている人もいないし、

みんなお酒を飲んだり会話をしたり。

日本でひとくくりに薬物とされるものを

違った角度からみることができた。