旅の途上

オランダで「小学校教員になるまで」と「なってから」の足跡。

Day336

今日も朝からTaalcafeへ。
RotterdamのBlaakにある中央図書館の2階の一角で行われていました。その規模は大きく、6,7人のグループが7つほど。50人近くの人が学んでいました。

f:id:katsu1017:20190214021421j:plain

今日参加させてもらったグループはビギナーグループで、メンバーがちぐはぐでちょっと雰囲気が良くなかった。これまで参加した3つの場所とは違った。

やっぱり同じ国でも参加する人や場所が変われば雰囲気が全然違う。当たり前のことだけど、再確認。

オランダの良くないところはあるかという質問をしてからちょっと分かり合えない時間が出てきた感じ。

英語を話さずにオランダ語でわかり合おうとすると、まだまだわからんちん。生まれたての赤ちゃんのような状態。あるいは山王戦のミッチーのような状態。

その後、Taal informatieで自分の状況を話したところ、しっかりお金を支払ってプロフェッショナルにオランダ語を学ぶことを勧められた。

ただ、いまはキングボンビーなので、持っているテキストを何周も勉強して文法をマスターして話す機会を作ってオランダ語を身に着けようと思う。2019年のうちにはA2レベルからB1レベルまで引き上げて、語学学校に参加する計画。 

anders(different) 国ごとの違い、ひとりひとりの違い