旅の途上

オランダで「小学校教員になるまで」と「なってから」の足跡。

Day117

最近、少しずつカードが増えてきた。

銀行のカード

交通カード(Suica的な)

美術館カード

少しずつ便利に生活ができるようになってきた。

自転車で行けるところも広がっているし、

知り合いも少しずつできてきた。

 

会計士としてやり取りをしたトーマスは、

一緒に仕事をすることはなかったけれど、

その後も、メールのやり取りをしてる。

他の会計士に決めたっていうメールをするときに、

「もう友達だよね」ってメッセージしたという。笑

逆の立場だったら「なんやねんこいつ」って思ったかも。

でも、わりと受け入れてくれてるのがうれしい。

 

ONKOCHISHIN 1986も少しずつ進んでる。

コントラクトを作ったり、

インボイスを作ったり、

帳簿をつけたり、

テキストを選んだり、

プリントとを作ったり、

ホームページを考えたり、

サービス内容を詰めたり、

日本語能力試験について調べたり、

ステフが生徒になってくれたり、

英語の翻訳をチェックしてくれたり、

大学のプリンター使わせてくれたり。笑

こんなんあったら楽しいかな?とか

これは日本と同じだな~とか違うな~とか

そんなことを考える時間は楽しい。

 

でも、いまオランダでわたしのことや、

やろうとしていることを知っている人は少し。

宝物のような人たち。

もっと自分のことを知ってもらわないといけない。

第一歩として、英語ブログはじめました。

 Japan ⇔ Dutch

 ちなみに、デザインは回転ずしに行けないまでも眺めていたい気持ちを込めました。